• 骨格：身体の重心となる骨盤、柱となる背骨を正しい位置に調整する。
• 筋肉：骨格のゆがみによる筋肉の異常緊張、疲労を取り除く。
• 神経：日々の悪い姿勢を正しい姿勢だと認識している脳の誤認を解く。

多くの症状は、痛みのあるところではなく骨格のゆがみによって引き起こされる筋肉の異常緊張が原因となっています。
独自の施術により筋肉の緊張を緩めながら骨格を正常な状態に調整してあげる事で症状の改善を図ります。

どこが原因で痛みが出ているのかを鏡と特殊なベッド（トムソンベッド）を使った検査で身体の状態を徹底分析します。検査写真・鏡はウソをつきません。一緒に目で身体の状態を見ながら評価していくので、ごまかしなく変化を実感していただきます。

施術で症状が改善されても、時間が経ち痛みが再発してしまっては意味がありません。
日々の間違った悪い姿勢を正しい姿勢だと脳が誤認していると、また骨格がゆがんでしまい痛みを再発してしまいます。
そのため施術前・施術後に鏡で姿勢状態を視覚認知させることで脳が良い姿勢を覚えられる検査を導入しています。

高濃度水素をカニューラ（吸入チューブ）を使って鼻から吸入します。
※副作用のない水素吸入なら妊婦さんも安心してご利用いただけます。

こんな方にお勧め
◎慢性疲労や不調にお悩みの方
・慢性疲労・不眠・便秘、下痢・頭痛・腰痛、肩こり・目の疲れ・むくみ・冷え性
◎老化が気になる方
・肌あれ、しわ、たるみ、吹出物・肌質改善したい・体力低下
◎疾患をお持ちの方、予防したい方
・リウマチ、アトピーなど・脳神経疾患（認知症、パーキンソン病、脳梗塞など）・高血圧、心筋梗塞、動脈硬化・糖尿病・がん予防、がん闘病

水素ができることは、とてもシンプル：活性酸素の中で最も毒性の強いヒドロキシラジカル（OH）にぶつかって水（無毒）にします。

• 心停止後症候群に対する「水素ガス吸入療法」が厚生省「先端医療B」で認可されています。
• 2014年にFDA（アメリカ食品医薬品局）により水素の安全性が確認され、世界的に水素の研究、活用が進んでいます。
• 順天堂大による臨床試験「パーキンソン病と水素水」を実施し優位な結果が出ています。
• 筑波大等により、アルツハイマー型と脳血管性の認知症に対する水素水の効果の検証が行われています。
• 日本医科大学では、動脈硬化などの原因となる活性酸素を水素が取り除き、脳梗塞による脳の損傷を半分以下に減らす効果があることを、太田成男教授らが動物実験で確認しています。
• 慶応大では、非臨床・臨床一体型の研究を推進し、水素ガス・水素医療機器の薬事承認をめざすために、水素ガス治療開発センターを設立しています。

※日本医師会のホームページや中国国家中医薬管理局からの新型コロナウィルス肺炎診療ガイドラインの7ページ目に一般治療として水素吸入について記載されております。